
Github
のissue
を作成する時、既存のlabelでは個人的に直観性が悪く、どんな状況でどんなlabel
を使うのがいいのかよく分からないので、個人的に修正して使っています。そうすると、新しいリポジトリを作る時、毎回設定をする必要がある問題が発生します。これを毎回一つずつ直接適用するのはとても非効率的なことです...!開発者なら当然、繰り返しを嫌うし、自動化するもの😎 私が使ってるlabel
テンプレートを共有して、リポジトリに直接適用する方法についてまとめてみたいと思います。✅ Github Label
github label
はissue
とpull request
でカテゴリを分類するための名前タグとして使われます。

github
では基本的に9つのLabels
を提供しています。Labels(9)
をクリックすると下記のように確認することができます。

- プロジェクトするときによく使うものを修正しました。合計12個の
label
があります。
✅ Github Labelを適用する
1. github-label-sync
インストール
npm install -g github-label-sync
2. access-token
準備
リポジトリに
label
を適用するにはaccess-token
が必要です。トークンを生成することは本ポストでは説明しません。3. label.json
設定
新しく適用するlabel configファイル、
labels.json
を定義する必要があります。label
のname
, color
, description
, aliases
を定義することができ、JSONとYAMLの両方が可能です。上で紹介したカスタムlabel
のconfigファイルは次のようになります。それぞれ好きな色や名前を変更して使うことができます。[ { "name": "⚙ Setting", "color": "e3dede", "description": "개발 환경 세팅" }, { "name": "✨ Feature", "color": "a2eeef", "description": "기능 개발" }, { "name": "🌏 Deploy", "color": "C2E0C6", "description": "배포 관련" }, { "name": "🎨 Html&css", "color": "FEF2C0", "description": "마크업 & 스타일링" }, { "name": "🐞 BugFix", "color": "d73a4a", "description": "Something isn't working" }, { "name": "💻 CrossBrowsing", "color": "C5DEF5", "description": "브라우저 호환성" }, { "name": "📃 Docs", "color": "1D76DB", "description": "문서 작성 및 수정 (README.md 등)" }, { "name": "📬 API", "color": "D4C5F9", "description": "서버 API 통신" }, { "name": "🔨 Refactor", "color": "f29a4e", "description": "코드 리팩토링" }, { "name": "🙋♂️ Question", "color": "9ED447", "description": "Further information is requested" }, { "name": "🥰 Accessibility", "color": "facfcf", "description": "웹접근성 관련" }, { "name": "✅ Test", "color": "ccffc4", "description": "test 관련(storybook, jest...)" } ]
4. リポジトリに適用
access-token
とlabels.json
ファイルが準備されたら、下記のコマンドでレポジトリに適用することができます。labels.json
があるフォルダで実行します。github-label-sync --access-token [access-token] --labels labels.json [account]/[repository]
このjson
ファイルをgithub
にアップしました。必要な方はリンクを確認してください! 🙂
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